〜 巴面相 大・小 (ともえ めんそう) 〜
   (2016年3月30日更新)
・線描き、彩色 どちらにも使える太さです。 
・軸には、巻軸という伝統の切り込み模様が入っています。
・西陣の下絵、友禅などで好まれてきました。 
・曲線が描きやすく、小さな円が綺麗に描ける筆と云われています。 
・書では、かな文字に向いています。 

・かつては、京都 上野 晃暢堂製ラベルにて「特製 巴面相」と名付けられて、杉本画材(西大路通り 大将軍)から各問屋・画材屋に出ていました面相筆です。
  杉本画材廃業に伴い、中津筆工房ラベルにしました2008年に、他の筆と同じ職人(大造)の筆ですので「特製」を付けないことにした次第です。
  稲本文華堂が販売していました巴面相とは別の物です。 
  

  12番 巴面相 大・・・穂の長さ 7分5厘(22.5mm)  赤紫色竹巻軸  税込み価格 \ 2,722   
  13番 巴面相 小・・・穂の長さ 6分5厘(19.5mm)  赤紫色竹巻軸  税込み価格  \ 1,933      

{画像 穂先の拡大} 



{ 太さは違うが、同じ長さの筆 }
  どれも 穂長 6分5厘(19.5o)です。

*同じ長さの筆ですが、左から右へ順に太くなります。

一番左側   ・02番 長鋒鼬面相の中  

左から二番目 ・13番 巴面相の小   

左から三番目 ・07番 鼬面相の中

一番右側   ・14番 吟面相の大


細い筆程 線描きに向いています。
太い程 腰がより強くなります。
太めの筆は、彩色や書にも使いやすいです。




{ 太さは違うが、同じ長さの筆 }
  どれも 穂長 7分5厘(22.5o)です。

*同じ長さの筆ですが、左から右へ順に太くなります。
 
 
  
左側  ・01番 長鋒鼬面相の大 
   
真ん中 ・12番 巴面相の大  
 
右側  ・06番 鼬面相の大  
 
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